白ポスト写真館

全国各地の白ポスト写真を淡々と紹介していくblogです。写真提供募集中です。提供してもいいよ!という方、もしいらしたら、コメント欄、メール、Twitter等でお知らせください!

全国各地の白ポスト写真を淡々と紹介していくblogです。写真提供募集中。
提供してもいいよ!という方、もしいらしたら、コメント欄、メール、Twitter等でお知らせください!

東北本線黒磯駅の白ポスト

那須塩原市白ポストは3つ

今年10月の探索の成果として、那須塩原市白ポストを紹介したい。個別紹介で3回+まとめの計4本構成の記事となる見込み。

那須塩原市白ポストは3基。その設置個所は以下の通り。

また、黒磯駅東口、那須塩原駅東口、西那須野駅東口には青少年の目に触れさせたくない雑誌やDVD等を回収する目的で白ポストが設置され、当センターにおいて定期的に回収しています。平成28年度上期は、成人向け雑誌472冊、DVD等451枚を回収しました。

那須塩原市青少年センター発行、青少年センターだより(平成28年10月号)より

 つまり、黒磯駅那須塩原駅、西那須野駅の3駅に設置されているというわけである。この3駅は東北本線宇都宮線)では連続した駅であり、比較的探索は容易である。

黒磯駅白ポストを探す

さて、JR東日本東北本線宇都宮線)の黒磯駅だが、実は二年前にも来たことがあった。しかし、不覚ながらその際には白ポストを発見することが出来なかったのだ。何故かと言えば、当時は西口しか探さなかったから……なのである。悔しい。。

f:id:nununi:20171125101247p:plain

黒磯駅西口

通常、黒磯駅で降車すると改札は西口側にしか存在しない。そして西口を出た時点では東口側の存在に気づくことが極めて難しい構造になっている。

しかし西口を出て左側をよく見てみると黒磯駅東西口連絡橋」なるものがあるではないか。駅には直接接続されていないだけに、これはなかなかに盲点である。

f:id:nununi:20171125101310p:plain

黒磯駅の東西口連絡橋

この連絡橋は跨線橋として、東口側へと延びている。通路内は水平になっておらず緩やかな傾斜が設けられており、バリアフリー的には厳しい構造である。この区間東北新幹線の高架が平行して走っており、やむを得ずこのような形状になっているのかもしれない。

f:id:nununi:20171125101321p:plain

東西口連絡橋内部

連絡通路は中間点を過ぎると下りに転じ、やがて階段に突き当たる。階段を下りていくとお目当ての白ポストが左手に見えてきた。

f:id:nununi:20171125101335p:plain

階段を下りると左手に白ポスト

黒磯駅白ポスト

これが那須塩原市タイプの白ポスト

横長の直方体構造であり、専用の台座は無くポスト本体から生えている四本の脚部で支えられている。取り出し用の改修口は前面に取り付けられており、かなりワイドである。南京錠の類は見当たらず、比較的珍しい内臓鍵タイプであると思われる。

f:id:nununi:20171125101358p:plain

正面から見た図

投函口をアップで撮ってみるとこのような感じ。「成人向け雑誌、DVD等以外は入れないでください」と貼り紙がされており、「キケン!たばこ」の文字も見える。タバコの燃えさしを投函されて火事になってはたまらないのであろう。

f:id:nununi:20171125101235p:plain

取り出し口のアップ

角度をつけて左右から撮影した画像を見て頂きたい。投函口周辺のユニークな造形が確認できる。天板部分は後方に緩く傾斜し、投函口の上部にはわずかではあるが雨水を避けるための庇が設けられている。このような形状の白ポストはあまり見かけたことが無い。

f:id:nununi:20171125101347p:plain

左から見た図

f:id:nununi:20171125101257p:plain

右から見た図

真後ろからもう一枚。改修口が前面にあるため、こちらはシンプル。つるんつるんで何もない。

f:id:nununi:20171125101421p:plain

最後に背面から

忘れてた、ストリートビューでもチェックしておこう。この撮影当時(2015年)はロータリーが工事中で、少し見にくいのだが、辛うじて存在が認識できるかと。

以上、黒磯駅白ポスト紹介なのであった。

次回は、お隣の那須塩原駅の白ポストを紹介予定。しばしお待ちを。