白ポスト写真館

全国各地の白ポスト写真を淡々と紹介していくblogです。白ポストを見かけた方はご一報ください。画像提供も歓迎。

茅ヶ崎駅の有害図書追放ポスト

2006年撮影。神奈川県茅ケ崎市、JR茅ヶ崎駅白ポスト。というか、有害図書追放ポスト。南口にのみ設置。北口側では確認できなかった。特徴は見れば一目瞭然で、貴重な木製の白ポストである。寄贈稲岡ハウジング株式会社とあり、不動産会社ならではの製作のツテがあったのかもしれない。

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茅ヶ崎白ポストは、小田原の白ポストを撮影するついでに偶然発見したもので、時間が無く、たくさん写真が取れなかったのだが、後日再訪し、撮り貯めた写真があるので、いずれ機会を見てじっくりとご紹介出来ればと思っている。

第ゼロ次身延線白ポスト探索

いまさらだけど身延線探索、初回の記録

第二次身延線白ポスト探索の前々日譚。身延線の全駅で降りて、白ポストの有無を確認するだけの不毛な旅のスタート回。

この時は甲府に用があって、そのついでに徒歩圏の二駅をサクッと見てきただけなのであえて「第ゼロ次」と表記してみた。2006年実施なので、現在の姿を保証するものではないのでその点はご了承を。

甲府 〇

設置あり。甲府駅白ポストについては2005年の往訪レポートで代替。おまけとして1枚画像を追加しておいた。貴重な白ポストの「背面」画像なので是非ご覧いただきたい。

甲府駅は県庁所在地ということもあって大きな駅だが、この白ポストは駅の入口や、中央線の乗り場付近には無く、わざわざ身延線の乗り場手前に設置されている。目立つところに置きたくなかったのだろうか。この点、以前から疑問に思っている。

金手 ×

 「かねんて」と読む。甲府駅から線路沿いに歩いて1キロちょっと。このあたりまでは身延線は中央線と並んで走っている。中央線に乗っていると駅の姿は見えながらも、停車することはない駅である。簡易駅舎の無人駅で想定通り白ポスト設置は無し。

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善光寺 ×

金手駅からさらに1キロ程度。身延線が中央線との並走をやめて分岐し始めて最初の駅。少し小高い位置にありホームに行くには階段を上る必要がある。こちらも同様に白ポストの設置は確認できなかった。

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 お次の南甲府駅以降は、2007年に本格調査をしているので、こちらは次回の第一次編にて結果をお届けする予定。

蕨駅の白い箱

埼玉県蕨市、JR京浜東北線蕨駅構内の白ポスト、というか「白い箱」。2008年撮影。直方体タイプで三方から投函できる構造となっている。蕨駅は東京からの距離も近く、駅構内に設置されているということもあって、首都圏の民としては比較的容易に確認が出来る白ポストの一つである。

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ロケーション的にはこんな感じ。改札入って右側。VIEWカードのATMの隣。タウン誌のマガジンラックの裏という虐げられた位置に置かれているので、知らないで探すと少し困惑するかもしれない。せっかくの三方向投函構造が台無しはないか!

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ちなみに、本日☆とことん!趣味日和2016-05-02付「埼玉県蕨市☆蕨駅/【白ポスト】」エントリで2016年時点での健在が確認できる。ポストの形状や構造は同じに見えるが、青い塗装部分の色味や文字の入れ方が微妙に異なるので、塗り直しが行われている可能性がある。設置場所は微妙な感じだが、キチンと運用してく意図はあるようだ。

新伊丹駅の白ポスト

兵庫県伊丹市阪急電鉄伊丹線新伊丹駅白ポスト。2003年撮影。反射で見えにくいがうっすらと「白ポスト」と明記されているのが判別できるかと思う。ま、実際は白ではなくて銀ポストなのだが……。 

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以前ご紹介した阪急伊丹駅のものと同形状。いわゆる伊丹市タイプである。

ストリートビューで探してみるとこんな感じ。こちらは2015年撮影とのこと。

 

琴平駅の白ポスト

JR四国琴平駅香川県仲多度郡琴平町白ポストである。2001年撮影。

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ロケーション的にはこんな感じ。駅舎向かって右手に設置されている。円柱タイプだがアタマに乗っている突起付きの三角帽子がユーモラスな風情を醸す。

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ストリートビューで確認してみたらこんな感じ。ちょっと見にくいけど右側の奥、人垣の奥にかろうじて確認できる。こちらの記録は2015年時のもののようなので、この時点までは健在であったようである。

 

犬吠埼の白い郵便ポスト

関東一都六県で唯一、白ポストが存在しない(と、思われる)千葉県。
以前より、千葉県は何度も訪れていて、外房線内房線は元より、一見するとありそうに見える茨城県境周辺(茨城県は比較的白ポストの多い地域)もチェックを入れているのだが、未だ発見に至っていない。

千葉県は悪書回収の類の活動が盛んでないのか、それとも書籍回収の必要は無しと判断しているのか、興味深い部分である。


というわけで、なんだか悔しいので無理やり「千葉県の白ポスト」カテゴリを作ってみた。
タイトルを読んで字の通り、こちらは千葉県銚子市犬吠埼灯台の真下に設置されている観光向け?と思しき白い郵政ポストである。わたしが以前犬吠埼を訪れた際には存在していなかったので、恐縮ながら引用でご紹介。

千葉日報のサイトによると2012年の3月14日に観光促進の目的で設置されたものだと判る。

 白亜の灯台で知られる銚子市犬吠埼灯台前に全国初の白い丸型ポストが設置され、ホワイトデーの14日から使用を開始した。

 同ポストは1960年製造で、使用されなくなってからは茨城県神栖市内の集配センターで保管していたもの。東日本大震災で観光客が減少している銚子の活性化とイメージアップに貢献しようと、郵便事業会社銚子支店(若林正浩支店長)が譲り受け設置した。

千葉日報 白いポストお目見え 犬吠埼ホワイトデーに合わせ 銚子 より

 せっかくなので、本来の白ポストも並べて設置すれば良いのではと思うのだが、怒られてしまいそうである。

 

長崎市大波止ターミナル横の白ポスト(推定)

まだまだ続くよ頂きもの画像シリーズ。今回はYさんが旅の途中で発見した長崎市白ポスト。2017年撮影。港で発見したということなので、長崎県の例のリストを参照し、大波止ターミナル横のものと推定してみた。次回お会いした際に、詳細を確認できればと考えている。

形状は円筒型の本体にコンクリート製の丸台座。天板部分は円錐形と、いわゆる「思いっきり短く削った鉛筆型」であり長崎市タイプとしはお馴染みの形と言える。少し読みにくいが、投函口の部分に英中韓で但し書きが記載されており、このポストの趣旨についてのアラーとなのではと推定できる。

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参考までに、前回紹介した諏訪神社上り口の白ポストを再掲しておこう。本体構造がほぼ同一であることが判ると思う。