富山県南砺市、JR城端線城端駅の白いポスト。2004年撮影。 当時はまだ合併前で城端町だった。高岡の白ポストと同様に、青少年育成運動のシンボルマークがチューリップ型になっているのがいかにも富山県といった感じで和む。 位置的にはこのあたり。駅舎向か…
これまで三鷹市で4基の白ポストを発見してきたが、三鷹市にはいくつの白ポストがあるのだろうか。例によって白ポストの現在さん経由で知った三鷹市公開の資料「男女平等参画のための三鷹市行動計画2022」の(25年度実績)によると三鷹市での設置情報は以下の…
whitepost.hateblo.jp ↑の続き。三鷹市の白ポストシリーズ第四弾。今回は三鷹市西部市政窓口前の白ポスト(撮影日2017年1月4日)。三鷹市野崎。大沢の交差点すぐ。これまで見てきた三基との明らかな違いは天板部分が半円のアーチを描いていないこと。見事な…
whitepost.hateblo.jp ↑の続き。三鷹市の白ポストシリーズ第三弾は、三鷹台市政窓口前の白ポストだ(撮影日2017年1月4日)。三鷹市井の頭。井の頭線の三鷹台駅から徒歩3分程度。このあたりは三鷹「台」とあるだけあって、平坦な地形が続く三鷹市では珍しい丘…
三鷹市の白ポストシリーズ第二弾。今回は三鷹市役所前の白ポストの登場である。東京都内ではほとんど見られなくなった白ポストだが三鷹市では未だ健在。
第二次身延線白ポスト探索、後編の詳細編その2。 静岡県富士宮市、身延線富士宮駅の白ポスト。アルミ製の高さ低めタイプであり、前回紹介した西富士宮駅のものと同一形状。この形状が富士宮市の白ポストなのであろう。 北口側のペデストリアンデッキ上に設置…
第二次身延線白ポスト探索、後編の詳細編その1。 今回の身延線の旅も後半戦。静岡県に入った。富士宮市、西富士宮駅の白ポストを紹介したい。富士宮市の白ポストは、薄いアルミ板による軽量タイプ。ここしばらく山梨県タイプの紹介がずっと続いてきたのでな…
第二次身延線白ポスト探索(前編)の詳細編その3。 山梨県南巨摩郡南部町。内船(うつぶな)駅の白ポスト。改札を出てすぐ右手に設置されている。身延駅と同様の山梨県タイプ、しかも外観ツルツル系であった。 位置関係的にはこんな具合。
長崎の話が間に挟まってしまったが、こないだの探索の詳細編その2。 山梨県南巨摩郡身延町、JR身延線身延駅の白ポスト。今回の白ポストは二度目の撮影となる。前回に訪れたのは2007年なのだが、改めて写真を並べて見比べてみると、違いがあることに気付く。…
↑で言及した、長崎市内、諏訪神社上り口の白ポスト。旧サイト時代にご提供いただいた画像である。2005年にいただいたもの。とんがり頭、丸い台座に円柱型。これが長崎県スタイルの白ポストと思われる。朝日の記事で紹介されていたものとも形状が合致する。(…
長崎県の白ポスト事情 2016/12/22 朝日新聞デジタルより 長崎県及び九州、山口県地域の白ポスト設置状況がわかる、白ポスト愛好家にとっては良記事が掲載されていたのでご紹介したい。これは反応せねばなるまい。 長崎市内での回収について、箇条書きでまと…
先日の探索行の詳細編。 山梨県南巨摩郡身延町、JR身延線下部温泉駅の白ポスト。駅舎前、バス乗り場内に設置。いつもの山梨県タイプ。 位置関係的にはこんな感じ。 特筆すべきは背面左上の「下部」の文字であろう。山梨県の白ポストはごく一部の例外を除いて…
whitepost.hateblo.jp 後編は静岡県区間 こちらの続き。身延線の静岡県区間に入る。例によって時間の都合で全駅降りるのはムリなので途中駅はスルー。身延線は利用客が多い甲府-鰍沢口間と、西富士宮-富士間は本数がそこそこ多いのだが、鰍沢口-西富士宮間は…
”第二次”なのかよ 今回は、先だって投稿した上記の岳南電車の白ポスト探索行をやっていた日の午前中に何をしていたかというお話。久しぶりの身延線の旅だ(往訪日2016/11/12)。 何で”第二次”なんだよというご指摘もあるかと思うが、これは2007年に行った第…